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徒然シリーズ 1 。

※ 本日は、つらつらと感じたままに記載させていただきます。

 

 新緑の季節となりました。梅雨も近づくこの季節は雨のお陰か空気も澄んでおり、発色が良いというか、世界がとても美しく見えたりします。

 後輩の出産祝いに四国に行ったのですが、山々の緑が本当に綺麗に映えており、普段のスモッグに包まれた自宅付近の木々よりも本当に生き生きと生きている!、なんて感じたりもしまして、、、この思いを何とか伝えたくて、緑色の名前なんかを調べていたのですが、日本の色の何と多いことに吃驚…。(とは言っても世界の色(伝統色?)を全て網羅している訳ではないので感覚的な話なのですが)やはり日本の伝統色は多種多様、700色を超える様々な色が日本の歴史と風景を彩ってきていたのだなぁ。と改めて感心しました。

 なんで日本は色の種類が多いのでしょう。皆様はご存知でしょうか?

 日本の絵画である水墨画には「墨に五彩あり」。焦・濃・重・淡・青。同じ黒でも濃淡で五種類に分かれ、江戸時代に流行したのは、数々の茶と鼠色の「四十八茶百鼠」。

 鮮やかな色よりも渋めの色に多く種類があるところに「日本人って奥ゆかしいなぁ。」なんて思っていたのですが、ここに日本の色の多さのヒントがありました。

 江戸時代に出された「奢侈禁止令」によって贅沢を禁じられた当時の庶民は、茶や鼠に様々な変化をつけ、それぞれの色に、歌舞伎役者や風月山水などのあらゆるものから縁のある名前をつけて、微妙な色相の変化を楽しんだとのこと。鼠色のような無彩色系統の「喪の色」も、江戸時代には粋な流行色に生まれ変わったようで、その為か日本の伝統色は多くの種類を持つようになったそうです。

 華やかさを禁じられたが為に、喪色に変化をつけ粋を生む。当時の人々の遊び心には畏敬の念を感じずにはいられません。

 

ブログ 2018.05.08(火)

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