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ユニットバスリフォームでお風呂をサイズアップする方法

広々としたユニットバス

ユニットバス工事などお風呂のリフォームで必ず挙がる悩みポイントの一つが、お風呂の広さです。せっかくリフォームするなら、サイズアップして少しでも広いお風呂に入りたいですよね。

そこで今回は、リフォームでユニットバスをサイズアップする方法をご紹介します。お子さんと一緒に入る方や、介護が必要な家族がいる方はぜひ参考にしてください。

 


この記事のポイント

  • ユニットバスのサイズアップ方法は大きく分けて3つ
  • それぞれメリット・デメリットがあるので自宅に合った方法を選ぶ
  • ショールームで実物のサイズをチェックする

 

■お風呂をサイズアップするメリット・デメリット

 

明るいユニットバス

広々としたお風呂はとても気持ちが良いものですが、メリットだけでなくデメリットもあるため両方把握しておく必要があります。それぞれのポイントを1つずつ細かく見ていきましょう。

 

・メリット


浴槽にのびのびと入れる

設置するユニットバスのメーカーや間取りタイプにもよりますが、浴槽が大きくなるためのびのびと入浴できるのはサイズアップの最大のメリット。一日の疲れを癒す場所でゆったりできるのはうれしいですよね。浴室全体がサイズアップすると、幅の広い浴槽が選べる場合もあり、小さなお子さんと一緒に入るのも楽ちん。

 

介護・子育てしやすい

高齢で足腰が弱くなった家族や、まだ一人で入浴できないお子さんのサポートをする方にとって、大きな浴室はメリットとなります。介護シーンでは洗い場や出入り口が広いと、体を支えるサポートがしやすいです。体を洗いやすく、浴槽出入りのサポートも広い場所の方がやりやすいでしょう。

 

・デメリット


寒くなりやすい

お風呂空間がサイズアップすると、その分空気が暖まりづらくなるため、狭いお風呂と比べると若干寒さを感じやすくなります。ただし、従来のタイルお風呂と比べるとユニットバスは断熱性がアップしているため、そこまで気になることは稀です。寒さが気になる場合は、オプションで断熱材を追加するなどの対策もとれます。

 

掃除が大変

床面積と浴槽が大きくなるため、掃除する部分が増えて掃除が大変になるという点もあります。ただし、最近のユニットバスは素材や構造に工夫してあり、昔のお風呂と比べると掃除はしやすくなっています。特にタイルのように目地がなく密閉性と換気性能が上がっているためカビが生えづらく、普段の掃除もしやすいです。清掃性にこだわりたい方は、鏡面仕様で掃除しやすい素材を選ぶと良いでしょう。

 

浴槽での転倒事故が発生しやすい

浴槽の長さが伸びることで、足を滑らせたときに頭が水に浸かってしまう可能性が高くなります。特に高齢の方は浴槽への出入り時に足を滑らせることが多いため注意が必要です。対策としては、浴槽内に段差を設けた半身浴対応の浴槽を採用すると良いでしょう。底面が短くなるため、万が一足を滑らせても体が途中で止まりやすくなり、転倒でおぼれてしまうのを防げます。

 

価格が高くなる

デメリットとは少し違いますが、お風呂のサイズを大きくすると当然かかる費用も多くなります。商品代はもちろん、工事費や材料費なども変わってきます。構造上の制限がなければ、お金をかけるほど大きなお風呂をつくることができますが、費用とのバランスを取ることが大切です。「お風呂を大きくしたいけど費用が…」とお悩みの方は、複数パターンの見積もりも作成できますのでご相談ください。

 

■ユニットバスサイズアップ方法1:間取り変更する

 

組み立て中のユニットバス

お風呂を大きくするための方法の一つとして、間取り変更で浴室を拡張する方法があります。隣接する洗面所や居室に余裕があるなら、そのスペースを削ってお風呂を広げることが可能です。1216サイズの0.75坪浴室を1616サイズの1坪サイズに広げるなど、大幅なサイズアップも目指せます。

 

間取り変更でお風呂をサイズアップするメジャーなパターンを3つほど紹介します。

 

・洗面所側に拡張する


間取り変更によるお風呂サイズアップで、最も手軽で費用も抑えやすいのは洗面所側にお風呂を広げる方法です。ユニットバスリフォームの際は必ず洗面所側の内装補修が発生するため、余計な費用を抑えられます。また、浴室と洗面所は同じ幅で作られていることが多いため、新しく作る壁も少なく済みます。もともとの洗面所が広く、余裕がある場合は積極的に検討したい方法です。

 

・居室側に拡張する


洗面所の広さに余裕がなく難しい場合、隣接する居室側にお風呂を広げるのも一つの手です。お風呂の形に壁が出っ張りますが、へこんだ部分に棚をつけて収納にするなどすれば見栄えも悪くなりません。リビングや居室と隣接していて、広さに余裕がある場合は有効な手段です。

 

・お風呂の場所を変える


洗面所に余裕がなく、廊下など拡張が難しい場所に面している場合は、お風呂の場所自体を移動してしまうのも一つの手です。子供が巣立って余っている部屋があるなど、間取りに余裕があるなら、思い切って1.25坪以上のお風呂にするなど大幅なサイズアップも検討できます。ただし、配管の延長や移設など付帯する工事も多くなるため、費用は最も掛かる点は頭に入れておきましょう。

 

■ユニットバスサイズアップ方法2:増築する

 

工事中の風景

浴室が外壁に面していて、敷地境界まで余裕がある場合は増築によるサイズアップも検討できます。広さに余裕がなく、間取り変更によるサイズアップが難しい場合は、増築も検討してみましょう。ここでは増築によるサイズアップ方法を、一般的な方法と特殊な方法の2パターン紹介します。

 

・基礎//屋根をつくって増築する


通常の増築のように、基礎・壁・屋根を新たに作りお風呂場をサイズアップする方法です。洗面所スペースなどを犠牲にすることなく、浴室のみ拡張することができるためメリットは大きいです。また、建物の周囲に大きなスペースがあれば、1.5坪など大幅なサイズアップができるのも魅力。ただし、単純なユニットバス工事のほかに増築工事と材料が必要なため、最も費用が掛かる方法でもあります。また、隣接する家がある場合は、窓が近くなることによって近隣トラブルに発展するケースもありますので、検討の際は事前にお隣さんにも相談しておきましょう。

 

・出窓で増築する


特殊なパターンですが、壁をくりぬいて出窓を設け、0.75坪から1坪サイズに浴室自体をサイズアップする方法もあります。基礎や屋根工事が必要ないため、普通の増築と比べると費用を抑えやすいのがメリットです。ただし、ユニットバス商品が限られるため選択肢が少ないことと、本当の1坪サイズと比べると若干小さい点には注意が必要です。外壁のくりぬきや補修などは発生するため、通常のユニットバス交換よりは費用が掛かりますが、手軽にサイズアップさせたい方にはおすすめの方法です。

 

■ユニットバスサイズアップ方法3:壁厚を利用した商品を選ぶ

 

壁組み立て中のユニットバス

最後にご紹介するのは、大掛かりな工事を必要としない、壁厚を利用してユニットバスのサイズアップをする方法です。増築や間取り変更は通常のユニットバス工事より費用が掛かり、建物の構造によっては難しい場合もあります。その点、ユニットバス自体の構造でサイズアップする方法は、建物構造に左右されづらいのが大きなメリット。商品自体は少し高くなりますが、余計な工事費少ないため費用を抑えやすいのもうれしいですね。

 

12161317サイズ


日本の建築モジュールに基づく0.75坪と呼ばれるサイズの浴室は、一般的に1200mm×1600mmの内寸となっています。ユニットバスの規格も1216と呼ばれる同じサイズのものが一般的ですが、100mmずつサイズアップした1317と呼ばれるユニットバスもあります。パネル裏の配管スペースを省略したり、ギリギリのスペースで組み立てられるようにしたりすることで、大掛かりな工事なしで浴室を拡張できます。100mmと聞くとあまり広がった感じがしないかもしれませんが、限られたスペースである浴室では大きな効果があります。費用を抑えつつ少しでもサイズアップしたい方は、ぜひ検討してみてください。

 

16161717サイズ


正方形の1坪サイズでも、壁厚を利用してサイズアップできるユニットバスがラインナップされています。1600mm×1600mmの室内空間がそれぞれ100mmずつ広くなるとかなり印象が変わります。もともと浴槽が大きい1坪サイズですが、さらにサイズアップすることで足をゆったりとのばしてくつろぎタイムも満喫できますよ。

 

■実際のサイズをショールームでチェックしよう

 

大きな窓のある明るいユニットバス

ユニットバスを選ぶ際は、できるだけ実物をチェックしてから決めるようにしましょう。各メーカーが設けているショールームでは、実物が展示されているため浴室のサイズや浴槽の入り心地などを実際に体験することができます。カタログなどで数字だけチェックしていても、実際の使い心地はわかりませんので、積極的に活用しましょう。

 

費用をかければ大きなユニットバスに交換することはできますが、大きければ大きいほど良いというわけではありません。費用対効果も考慮して、ちょうど良いサイズを選ぶのが大切です。お風呂は毎日の疲れを癒す大切な場所ですから、時間がかかっても納得した仕様のものを選びましょう。

 

メーカーショールームはいきなり見に行ってもOKですが、じっくりとチェックしたい方はご予約も取れますので、お気軽にご相談ください。

 

■まとめ:サイズアップは経験豊富な業者に相談

 

大きな浴槽のユニットバス

お風呂を広くする方法は複数あり、それぞれメリットとデメリットがあるため自宅の状況に合わせることが大切です。家の構造によって適したサイズアップ方法も変わってくるため、経験と知識を持ったプロ目線のアドバイスが必要となります。アンサーは、住宅の事をしっかり勉強した一級建築士がプラン作りをサポートしますので、お気軽にお風呂の悩みをご相談ください。豊富なユニットバス工事の経験から、的確なアドバイスをさせていただきます。

 

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松戸・柏の一級建築士がいるリフォーム店「アンサー」


 

地元である松戸・柏エリアを中心にリフォーム工事を手掛ける「アンサー」は一級建築士が在籍しています。お風呂のサイズアップについても、豊富な経験と建築知識で最適なプランをご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

2020.01.08(水)

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