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ユニットバスをリフォームする注意点|事前にチェックすることは?

「お風呂をリフォームしたいけど、どれくらいお金や時間がかかるのかな…」と考えてはいませんか?リフォームと聞くと、新しい設備をかったり工事の期間がかかったりするイメージがあり、なかなか踏み出すことができませんよね。

もちろん、リフォームの内容や現状の環境によって変わってくるのでバラつきはあります。しかしリフォームにかかるお金は、最も安くて5,000円で当日中に完成するものがあります。

そこで今回の記事では、ユニットバスをリフォームする前後の注意点についてご紹介します。これからユニットバスのリフォームを考えている方の参考になれば幸いです。

ユニットバスをリフォームするときの注意点

ユニットバスをリフォームするときの注意点は、「リフォームが必要なのか」です。問題によっては、解決策が見つかるかもしれません。例えば、リフォームを考えるきっかけとして

  • 汚れが気になる
  • キズやヒビなどの損傷がある
  • サイズを大きくしたい
  • 水漏れや欠陥がある
  • お風呂の雰囲気を変えたい

などが挙げられます。それぞれどんな解決案があるのか、次で確認してみましょう。

汚れが気になるケース

お風呂場にある染み込んで取れない汚れや黒ずみは、誰もが気になるところですよね。とはいっても、汚れを落とすためにリフォームの必要はあるのでしょうか。

例えば、タイルの目地にある黒ずみの場合。市販で買えるカビ取り剤で綺麗に落とせる可能性があります。汚れが気になるのであれば、まずはクリーニング業者に相談するのもおすすめです。

しかし、「強力な薬品を使う」や「物理的に擦ったり削ったりする」ようなクリーニングは、見た目は綺麗でも表面が傷んでしまいます。その結果、汚れが付着しやすくなる可能性が高いのです。

クリーニングしたあとは、すぐに透明のコーティングをして表面を保護しましょう。とはいえ、クリーニングしてもすぐに汚れが付くのであればユニットバスの入れ替えをするリフォームがおすすめです。

キズやヒビなどの損傷があるケース

使用した年数が多いほど、バスタブやタイルに出来たキズやヒビ割れが付いてしまいますよね。

浴槽の表面には目に見えない細かいキズがたくさんついています。浴槽の表面に細かいキズが付くことで、汚れがたまりやすくなります。そのため、クリーニングしてもすぐに汚れてしまう可能性が高いです。

キズやヒビを直すのであれば、補修や塗装でも解決できる可能性があります。しかし、高度な技術が必要なため、DIYなどで直すことは難しいのが現状です。なので、業者に依頼してリフォームすることをおすすめします。

サイズを大きくしたいケース

サイズを大きくしたい場合、

  • 浴室がせまい
  • バスタブが小さい
  • 新しい機能を加えたい

などを考えるのではないでしょうか。これらは専門の業者に依頼するしか解決できません。

また、高齢者の方と住んでいるのであれば、浴室内の段差をなくすためにリフォームを検討することをおすすめします。

現在の悩みをもう一度確認して、「どんな対応をするべきなのか」をはっきりさせましょう。

水漏れや欠陥があるケース

お風呂場で水漏れや欠陥がある場合、そのままにしておくとお風呂場だけでなく、お家全体にも影響が出る可能性があります。

できるだけ早めの対処をしなければいけません。なので、専門家にリフォームと工事の依頼することを考えましょう。

お風呂の雰囲気を変えたいケース

テレビや雑誌で見るような綺麗で素敵なお風呂に憧れている場合、リフォームをして解決するしかありません。もちろん求める機能やレベルによって費用は変わりますので、予算と相談して決めましょう。

リフォーム設備を選ぶポイント

リフォーム設備において、選ぶべきポイントは

  • 壁材
  • 浴槽

があります。それぞれ説明します。

壁材

壁材には、一般的なタイルや木目調、タイル調などの種類がたくさんあります。ですが、耐水性に優れていて汚れが目立ちにくい樹脂系の素材を選ぶのがおすすめです。

浴槽

浴槽は、

  • 和式:深く作られている
  • 洋式:浅く作られている

の2種類があります。

素材で使われるのは、

  • FRP(繊維強化プラスチック)
  • ステンレス
  • 人造大理石

などが一般的です。見た目で浴室のイメージが大きく変わるので、どの素材がマッチするのか検討してみましょう。また素材には、機能面の違いがあります。

例えば、FRPの場合は、

  • 価格が安い
  • 軽くて搬入が楽
  • 丈夫で長持ち
  • 補修がしやすい

などの特徴がありますが、汚れが目立ちやすいデメリットがあります。

また、ステンレスの場合、

  • 丈夫で長持ち
  • 保湿性が優れている

などの特徴がありますが、重みがあるため床の補強が必要になる可能性があります。

それぞれの素材の特徴を理解したうえで、何を採用するのか決めましょう。

浴室扉には

  • 開き戸:可動域が広い
  • 折れ戸:コンパクト
  • 引き戸:デッドスペースがない

の3種類があります。家族の構成や浴室のスペースを考慮しながら、どのタイプ扉を取り付けるか検討しましょう。

また例外として、リフォームの内容やドアの形によってドア周りの壁を壊す必要があります。その場合、お金と時間がよりかかる工事になることを覚えておいてください。

ユニットバスをリフォームするタイミング

ユニットバスをリフォームするタイミングは、浴槽を使い始めてから15年~20年後がベストです。実は、ユニットバスの寿命は15年~20年といわれています。そのため、リフォームをするタイミングは、寿命をむかえる15年~20年あたりを基準に考えてみることをおすすめします。

実際には、「壊れていないし、まだ使えるから大丈夫」と思われるお客さまが多いのも事実です。とはいっても、老朽化を遅らせることはできても防ぐことはできません。

毎日使っているものはいずれ壊れてしまいます。壊れかけのものを長く使うことで、他の製品に支障をきたすことは否めません。

なので、お客さまがお風呂について直したいところがあると感じた時にリフォームを検討することが大切です。

ユニットバスの寿命を伸ばす方法

ユニットバスの寿命を伸ばすなら、手入れやメンテナンスをする時間を作ることをおすすめします。

例えば

  • 排水口の手入れ
  • 湿度を下げる
  • コーキングする

などが挙げられます。それぞれ説明します。

排水口の手入れ

こまめに排水口の手入れをしましょう。排水口には、排水トラップがあります。排水トラップとは、髪の毛やごみを集めるためのものです。

手入れをしないと溜まった髪の毛やごみが排水を妨げて、水が溜まりやすくなります。 それだけでなく、嫌な臭いの原因になります。

また、ひびが入った排水口に負荷がかかると、水が浸入してユニットバスが腐食する可能性が高いです。排水口をこまめに手入れすることで、ユニットバスの寿命を延ばしやすくします。

湿度を下げる

浴槽にお湯を溜めるときは、ふたを閉める習慣をつけてください。カビは、湿度が80%を超える場所で繁殖しやすいです。そのため、お湯を溜めたあとはふたを閉めることで湿度を抑えることができます。

また、お風呂に入った後は、浴槽の栓を抜くことでお風呂場の湿度を下げることにつながります。溜めたお湯だけでなく、壁の水滴を減らすことでカビが増えるのを防ぎやすくします。その結果、ユニットバスの寿命を延ばしやすくします。

コーキング

浴槽は、設置してから10年を過ぎるとコーキングが劣化します。コーキングとは、角やパネルのつなぎ目のことです。コーキングが劣化すると、隙間に水が入って腐食します。結果、カビや黒ずみの原因となります。

また、コーキングの劣化はシロアリの標的になる可能性が高いです。そうなると、壁や柱などを直す必要があり、高い費用がかかります。

これらを防ぐためにもお風呂に入るときや掃除をするときは、コーキングの状態を確認しましょう。

コーキングの作業は、市販のコーキング剤を使うことができますが、作業量が多いため業者に依頼するのがおすすめです。

リフォーム前に不安をなくし仕上がりを楽しみに待とう

今回の記事では、ユニットバスを利用する際の注意点について説明しました。リフォームを経験している方のほとんどが1回や2回程です。そのため、リフォームの話を聞いたことがあるだけの方が多いのが現状です。そのため、リフォームについて不安を抱えている方が増えています。

リフォームに失敗しないためにも、まずはお風呂の状態を確認してどんな問題があるのかを洗い出すことから始めることをおすすめします。

2019.01.23(水)

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