内装リフォーム・外装リフォーム・太陽光発電・土地活用|株式会社アンサー|千葉県松戸市

HOME > コラム > ユニットバスを交換するには?費用の相場や抑えるコツをご紹介

ユニットバスを交換するには?費用の相場や抑えるコツをご紹介

「湯船に熱いお湯を張っても、最後に入るとぬるくて入った気がしない…」と悩んではいませんか?お風呂は家族が出たり入ったりするため、すぐに冷めてしまいますよね。お風呂に入る度にお湯を足していたら、水道代も高くなってしまいます。

そんなときは、ユニットバスの交換を考えるのではないでしょうか。そこで今回の記事では、ユニットバスを交換するときにかかる期間や費用の相場について詳しく説明します。

これからユニットバスの交換を考えている方の参考になれば幸いです。

ユニットバスを交換するには条件がある

ユニットバスを交換するとはいえ、まずどんなことから始めればいいのか悩まれる方が多いです。実は、ユニットバスの交換にはちょっとした条件があります。それは、浴槽の大きさです。

高齢者用のバリアフリーリフォームをする場合は、お風呂場全体を対象に作り直すことが多いです。そのため、お風呂場のサイズを大きくすることを検討します。しかし、ユニットバスのみ交換する場合、浴槽の大きさは現在使っているものが一番大きいサイズになります。

とはいっても、ユニットバスを交換することを考えるのであれば、浴槽が古くなっていることがほとんど。現状の浴槽と比べると新しく買うものは、深さが選べたり冷めにくかったり性能が高くなっています。そのため、浴槽はサイズよりも性能で選ぶことをおすすめします。

ユニットバスを交換する日程

ユニットバスを交換するには、自社などの専門業者に依頼しなければいけません。なので、まずは電話やメールでお問い合わせしたり展示会に行ったりして、お風呂場にどんな問題があるのかを相談します。

実際に専門家と話しをした後は、以下のような手順で進めます。

  1. 商品を選ぶ
  2. 図面を作る
  3. 現地の調査
  4. お支払い・商品の取り寄せ
  5. 工事開始

それぞれについて説明します。

1.商品を選ぶ

浴槽には、

  • 和式:深く作られている
  • 洋式:浅く作られている

の2種類があります。

素材で使われるのは、

  • FRP(繊維強化プラスチック)
  • ステンレス
  • 人造大理石

などが一般的です。見た目で浴室のイメージが大きく変わるので、どの素材がマッチするのか検討してみましょう。また素材には、機能面の違いがあります。

例えば、FRPの場合は、

  • 価格が安い
  • 軽くて搬入が楽
  • 丈夫で長持ち
  • 補修がしやすい

などの特徴がありますが、汚れが目立ちやすいデメリットがあります。

また、ステンレスの場合、

  • 丈夫で長持ち
  • 保湿性が優れている

などの特徴がありますが、重みがあるため床の補強が必要になる可能性があります。

それぞれの素材の特徴を理解したうえで、何を採用するのか決めましょう。

2.図面を作る

新しく入れる浴槽が決まったら、業者の方に設置するための図面の作成を依頼します。

こちらは自社で対応しますのでお客さまがなにかしなければいけない、ということはありませんので安心してください。

3.現地の調査

図面のデータを基に、ご自宅のお風呂場に搬入できるか、環境の調査をします。この調査は、データの寸法で相違がないかを確認するために大切です。

疑問点や不安点などがある場合は、このときまでに伝えることで適切な処置をとることが可能です。

4.お支払い・商品の取り寄せ

図面のデータを確認し、新しい商品の搬入が可能だと判断できたことでお支払いのステップに進みます。お支払いが完了した段階で、商品の取り寄せをして工事の準備に入ります。

また、このときに商品の納期やリフォーム工事期間などのスケジュールを決めることが可能です。

5.工事開始

商品が届いたらいよいよ工事を開始します。工事の際は、工事用の車両を停める場所が必要です。事前に確保していただけると工事をスムーズに進めることができます。

ユニットバスを交換する費用の相場

ユニットバスへのリフォームの費用は、90万円〜200万円ほどが一般的な相場です。費用は

  • 現在の浴槽の状態
  • 浴槽の大きさ
  • 浴槽の価格
  • 工事にかかる費用
  • オプション(扉や窓、壁など)

で変わってきます。例えば、

  • 浴槽の価格:50万円
  • 基本の工事費用:50万円
  • オプション(シャワーヘッド・壁):5万円

などで、合計105万円の費用がかかります。実際に工事を進めると追加で必要な作業が発生する可能性があるので注意が必要です。

ユニットバスを交換する費用を抑える3つのコツ

ユニットバスを交換する費用を抑える3つのコツは、

  • 価格の交渉がしやすいリフォーム会社に依頼する
  • 断熱材がある浴槽は追炊き機能を外す
  • 一緒に洗面所のリフォームをする

です。この3つのコツを上手く使うことでユニットバスを交換する費用を最大で20%抑えることが可能です。それぞれ説明します。

価格の交渉がしやすいリフォーム会社に依頼する

価格の交渉がしやすいリフォーム会社に依頼することで、費用を下げる交渉により、費用を抑えることが可能です。

お客さまには、必ず予算が決まっています。自社では、できるだけお客さまが考えている予算を超えないよう努力します。

断熱材がある浴槽は追炊き機能を外す

ユニットバスに断熱材がある場合、追炊き機能を外して費用を抑えることが可能です。断熱材が入っている浴槽は、フタを閉めておくことで浴槽のお湯を冷めにくくします。そのため、お湯を足すことで快適な温度を保てます。

追炊き機能を外すことで、給湯器の追炊き機能が不要になります。その結果、約5万円ほど抑えることが可能です。

一緒に洗面所のリフォームをする

ユニットバスを交換するときは、洗面所側の壁を壊して作り直す必要があります。ユニットバスの交換と洗面所のリフォームを別々ですると、それぞれに職人を呼ばなくてはいけません。

そのため、お風呂のリフォームも合せて洗面所のリフォームも一緒にやることで、2~3万円ほど費用を抑えることが可能です。

ユニットバスの寿命を伸ばす方法

ユニットバスの寿命を伸ばすなら、手入れやメンテナンスをする時間を作ることをおすすめします。

例えば

  • 排水口の手入れ
  • 湿度を下げる
  • コーキングする

などが挙げられます。それぞれ説明します。

排水口の手入れ

こまめに排水口の手入れをしましょう。排水口には、排水トラップがあります。排水トラップとは、髪の毛やごみを集めるためのものです。

手入れをしないと溜まった髪の毛やごみが排水を妨げて、水が溜まりやすくなります。 それだけでなく、嫌な臭いの原因になります。

また、ひびが入った排水口に負荷がかかると、水が浸入してユニットバスが腐食する可能性が高いです。排水口をこまめに手入れすることで、ユニットバスの寿命を延ばしやすくします。

湿度を下げる

浴槽にお湯を溜めるときは、ふたを閉める習慣をつけてください。カビは、湿度が80%を超える場所で繁殖しやすいです。そのため、お湯を溜めたあとはふたを閉めることで湿度を抑えることができます。

また、お風呂に入った後は、浴槽の栓を抜くことでお風呂場の湿度を下げることにつながります。溜めたお湯だけでなく、壁の水滴を減らすことでカビが増えるのを防ぎやすくします。その結果、ユニットバスの寿命を延ばしやすくします。

コーキング

浴槽は、設置してから10年を過ぎるとコーキングが劣化します。コーキングとは、角やパネルのつなぎ目のことです。コーキングが劣化すると、隙間に水が入って腐食します。結果、カビや黒ずみの原因となります。

これらを防ぐためにもお風呂に入るときや掃除をするときは、コーキングの状態を確認しましょう。

コーキングの作業は、市販のコーキング剤を使うことができますが、作業量が多いため業者に依頼するのがおすすめです。

ユニットバスを交換して快適な癒し所を作る

今回の記事では、ユニットバスの交換について紹介しました。温かいお風呂に入ることは、1日の疲れを取ることができる癒しですよね。現在、お風呂に問題を抱えている方は、毎日ストレスを感じることが多いのではないでしょうか。

でしたら、ユニットバスの交換を依頼する前に、ご自宅のお風呂の問題を見直してましょう。問題点を見直して、まずはどんな修理が必要なのかを確認する作業から始めてみることをおすすめします。

2019.01.24(木)

内外装リフォーム・太陽光発電・土地活用のことは
アンサーへお気軽にお問い合わせ下さい!

047-712-0003
9:00~18:00
日曜日定休